さて!

子供たちの夏休みも後半に突入したでしょうか^m^

安芸太田町の子供たちがどんな夏休みを過ごしているか、

覗いてきましたのでご紹介します♪

先日、筒賀児童センターさんの夏休み活動、

『木工・陶芸教室』におじゃましてきました\(^O^)/

場所は『筒賀木工陶芸館』さん!facebook→https://www.facebook.com/aobatougei

 

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陶芸組と木工組に分かれて

陶芸組は「風鈴作り」

木工組は「木の顔くんとブックスタンド」にチャレンジです(^O^)/オー!

 

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さて、木工組の方、講師の先生は木村さんと浅山さん。

普段はこちらの工房で、木村さんは椅子作りを

浅山さんは額をメインに制作されているそうです(^O^)

こんな椅子や額を作りたい、そんな方はぜひ!

出逢いを大切にし、指導というより一緒に作っていくをモットーにされてます。

 

そんなお二人は簡単な説明だけされて、

すぐ実際に、目の前の木のパーツを手に取らせ

または、木のにおいを嗅がせ、

目の前の素材からインスピレーションを受けるような作品の作り方で進めます。

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ということで、子供たちはすぐに作業開始!!

木の顔くんのパーツをあれこれ選びながら

この枝は鼻にしようか、口にしようか、実際に置いてみたりしながら

ワイワイ楽しそうに想像を膨らませていきます。

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一方、陶芸コース講師は本宮炎さん!

本宮さんはまず

「なぜ、こちらの陶芸を選んだのか」など

子供たちに風鈴作りに向けての気持ちや考えを問いかけます。

子供たちに自身を「考える」時間をたっぷり与え

作品を作るまでのプロセスを大切にした、こちらも素晴らしい導き方!

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同じ「子供に教える」でも

こんなにアクセスが多様なのか!と目からウロコな松岡でした(T_T)感動!

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さらに、本宮さんは粘土に慣れ親しんでもらうために時間を割きます。

競争要素も取り入れながら

粘土をこねたり、丸めたり、ひも状に細くさせたり!

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すっかり粘土に慣れてきて、色々好きなものを作り出す子も続出です(笑)

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子供たちの創作意欲がガンガン上昇する中、

続いて本宮さんは、どんな風鈴を作るのか、

作品プランをしっかり紙に書かせました。

みんな、一生懸命!

本体を猫のデザインにしたいから、

風鈴を鳴らす舌(ぜつ)の部分は「魚」のデザインがいいかな?

そんなふうに考えながら。

mt18 mt19さて、

さて!木工組の方は

だいぶ完成に近づきながら

さらにいろんなアイデアを加えて作品がさらに進化中!

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のこぎりにも挑戦していました\(^O^)/

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陶芸組はまんをじして、制作スタート!

それぞれがしっかり立てた完成像に向かって進みます。

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難しそうな工程にも真剣に挑みます!

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最初はワイワイといたずらしながらやっていた子供たちが

自分が立てた目標に向かって

いつしかみんな、だんだん引き込まれて没頭していく

そんな姿が見れました(^O^)

 

すると、ある子が私に「先生!これどうやったらいい?」と聞いてきました。

私はもちろん陶芸の「先生」ではありません。

でもこの子にとって、今、目の前にいる「大人の私」が「先生」なんですよね!

頼られている!

そう思い、差し出がましくも教えました。

いや、私が逆に教わった気がしました。

困ってる子、悩んでる子、教わりたい子にとっては

目の前の大人は「先生」なんだと、

「先生」になる責任があるんだと、その責任感を強く感じました。

つねに子供たちの「先生」になれる、そんな大人でいたい、そう思いました。

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あっという間に終わりの時間になり、

完成できた子、完成できなかった子、思い通りにできなかった子

いろんな子がいて

途中、妥協せずに何度もやり直していたため、時間が足りなくなって

悔しくて泣いちゃった子も

もう、周りは片付けを始めていたけれど

その子は涙を拭きながら、それでもあきらめずに作り続けていて

作品としては未完成だった?

だけど、その、あきらめずに最後まで頑張った事が

ステキな君の作品なんだよ!

すばらしいんだよ!

忘れないでね!

 

そう、松岡先生は伝えたつもりです(#^.^#)

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木工組の子供たち

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「ブックスタンドに木の顔くんをくっつける、子供たちのそんな発想に驚いた」と

木村さんはおっしゃっていました。

見本を超えた自由な発想!センス!子供のパワー!

子供たちの中で過ごすと

「子供ってスゴイなぁ!」と改めて思うことばかり!

子供の爆発的個性力は無敵!!

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なのに、いつから「人と同じことに安心」したり

「人と違う事をするのを嫌がり」「人と違う事をする人を疎ましく思う」ように

なってしまうのでしょうか…

田舎でのびのび育ったはずの個性力はどこにいってしまうのでしょうか…

無難な日々を生きようとする、

あぁ、無邪気に頑張れた、子供の頃を思い出したい、ですね^m^

 

 

子供が少ない?

それがなにか問題でも?

なんのその!!

安芸太田町の子供たちを見ていたら、たくましくってワクワクしますよ!!

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【筒賀児童センター】 http://www.akiota.jp/jidou/tsutsugajidoucenter.htm

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子供たちがのびのびと個性を伸ばし

それぞれに自己目標をもってチャレンジしている姿が

ここ、筒賀児童センターにあります!!

 

それは、

その子その子の個性をしっかり見つけてくれる先生たちがここにいるから、です(^O^)

ji

 

 

 

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