先週金曜に地域サポート人ネットワーク全国協議会の研修に行ってきました。。。
研修先は鳥取県日南町。
わが安芸太田町と同じ、中山間(条件不利)地域です|д゚)

 

地域サポート人ネットワーク全国協議会とは?(https://support-jin.jp/index.html

全国で奮闘している「集落支援員」「地域おこし協力隊」「田舎で働き隊」などの地域サポート人のために、情報の交換、共有、研修の場の提供、専門的助言、現場から国・県・町への要望などを行い、長年引き継がれてきた集落の維持・再生を実現することを目的とした組織です。

登録市町村(会員)は24自治体で法人会員も3社あります。

顧問として小田切徳美先生(明治大学農学部教授:農業・農村政策論)が付いています。

ではでは、

基調講演を中心に・・・(一応、農経をかじっていた人間としての意見です)

「農山村再生の課題~新たな展望~」

・高齢化が進んでも集落機能は簡単に衰えない

・だが、進んでいくと災害等を引き金とし、一気に限界集落化が進む

・地域づくりのフレームワーク

①    暮らしのものさしづくり

講演ではこの部分が少しわかりづらかったですね。ものさしの定義について議論したい部分でもありましたが・・・

簡単に言うと課題の認識と意識改革(解決に向けた自己の“やるべきこと”認識)といったところでしょう。

 

②    暮らしの仕組みづくり

コミュニティの再生に向けた具体的な施策の立案および実施

生活インフラの整備~医療、教育、交通など~

 

③    カネとその循環づくり

公共事業に依存しない地域産業の育成

所謂、地域の中でおカネが滞留する仕組みづくりです

交流に関しては、現場で“民泊”に関するいい意見も聞いていますが、この日の小田切先生の講演だけで言えば、根拠がないデータが多く(実際はあるんでしょうが示されておらず)不満が残りました。

 

・小さな経済(月収3~5万円)を望む声が一番多い(今回一番ためになった部分です)

・新たな展望に関しては、全面的に対立しそうなのでコメントは差し控えます

 

ということで、小田切先生の貴重な意見を聴くことができ、貴重な経験でした。今回の公演に関しては学会等でお会いした時にでも議論したいですね( ..)φメモメモ

 

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fumito ohtsubo

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