有害鳥獣対策がはじまりました。

猿や猪は、地域みんなで追い払うということでまずは勉強です。

今回は一般的な勉強でした。猪が草の新芽を食べているとか、ミミズは好物では無いとか、意外と知られていない情報がありました。

寒くなっての草刈りは、冬の新芽の餌を作っているかもしれないということでした。CIMG3355

夜の雨にも関わらず、ご参加ありがとうございます。

こちらは先日、猿に食い荒らされた枝豆です。CIMG3296

出張で数日畑に行けなかったときにやられました。枝豆全滅です。

数日前から猿の集団が集落に来てたので、やっぱりか、柵なしのノーガードの畑では・・・。・・・残念。

 

「猿は賢い説」があります。猿は収穫時を知っているとか、猿はどんな柵をしても野菜を盗っていく、本当に賢い等、いろんな伝説?があります。たしかに、猿は人間の行動を見ている。しかしそんな、人々が思うほど猿は賢くは無いと、3歳児くらいの知能しかないと何かに書いてありました。猿回しはしますが、あの猿は一部の鍛えられたエリートです。

猿には勝てます。もちろん圧倒的に。(猿の惑星なみの進化は無しで)

今まで野菜を食べておいしかったと経験すれば、この畑でおいしい物を食べられる。ここの集落では簡単に食事にありつける。そういった事が学習となり、継続的な被害を生むのです。人が怖くないと学習すれば人馴れします。もちろん猪も。

現在、山間地の集落が猿にとって生活しやすい環境になってきている事があります。里山といわれる山に人が入らなくなった。耕作放棄地に草、茂み、木、等、ひそみ場所はたくさんある。集落に行けば、収穫してない柿、栗などの果樹、畑には廃棄された野菜など簡単においしい餌がある。以前は人が手を入れていたものが、放置している。獣による被害を拡大させているのは人間の生活の変化もあると思います。

餌場としないためにまずは守れる畑を作ります。

 

 

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Masahiro Kawano

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